ニュージーランドの物価ですが、デフレで値段が下がり続けた日本とは反対に上昇を続けてきたこともあり、以前より割安な感覚は薄れてきました。
特に家電製品などは日本より古いデザインや性能のものが高い価格で売られています。車も日本からの輸入中古車が多いため、当然ながら日本の中古車価格より高めです。
それでもニュージーランドの食料品の物価はまだまだ安いと感じられることでしょう。そのため、生活費を節安するには割安な食料品を上手に使うことがコツなようです。
衣料品はあまり安くなく、むしろ日本と比較すると高めです。しかしながら教会などが運営するリサイクルショップなどでは1ドルや数十セントという驚くような価格で衣料品を手に入れることができますから、このようなサービスを利用してみるのも良いでしょう。
ニュージーランドは地域による物価の格差ですがオークランドが一番高く、他の地方都市と比較すると平均して2割ほど高めになっています。
ニュージーランドドルはかつては1ドル=50円程度だった時期もありましたが、現在のレートは約86円程度になっています。
そのため、ニュージーランドでの物価の上昇と共に対日本円でのドル高の影響を受けて、日本円換算では以前と比べてかなり物価が高く感じます。